TIME誌で知る世界の時事ニュース
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タイム誌への投稿が6度目の採用!!!?2年3ヶ月ぶりの復活
【うれしい発見】

仕事を終えて家に帰り着いて、今週号のタイム誌を何気なく見ていたら、なんとタイム誌の投稿ページ「Inbox」に自分の名前があるではないですか。仰天しました。以前だと必ずメールで「採用するかもしれない」との予告があって掲載されていたのに、今回は全くの突然だったのです。

しばらくすると、じわじわと嬉しさが胸の底から湧いてきました。そして、「やった?! 」と心の底から叫びました。昨年6月から8ヶ月間スランプに陥って投稿をやめていて、先月になって再開したタイム誌への最初の投稿が採用された。なんと、前回2006年11月の採用から実に2年3ヶ月ぶり、6度目の採用だったのです。あきらめかけていたのに、またタイム誌から採用された。もう、涙が出るほど嬉しかったです。

【6度目の採用文】

ここでタイム誌に掲載された投稿文と、もともとの投稿した原文を公開します。

2月26日号のオンライン版タイム誌の該当箇所をご覧下さい(以下のURLをクリックすると掲載されています)。

http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,1881882,00.html

《掲載された投稿文》

大きな断絶
Walls Will Tear Us Apart
It is sad to know that India's building of a fence along its many miles of border with Bangladesh is the only solution to prevent migrants and terrorists from Bangladesh infiltrating India [Feb. 16]. I can understand that there may be economic disparities and security threats. However, before enclosing Bangladesh with a fence, India's government should place the top priority on helping its neighbor stand on its own feet by boosting Dhaka's economy and shining the way for its poorer, smaller neighbor. After all, India is one of the new superpowers of Asia. It should start acting the part.
XXX XXXXX,
Fukuoka, Japan


《拙訳》

私たちを引き裂く壁

バングラデシュとの何百マイルもの国境沿いにフェンスを張り巡らせることが、バングラデシュからインドに流入する移民やテロリストを防ぐ唯一の解決策だとしたらそれは悲しいことです(2月16日)。経済格差や安全上の脅威があるというのは理解できます。しかし、フェンスでバングラデシュを取り囲む前に、インド政府は先ずダッカの経済を振興し、自分達より貧しく、小さな隣人の進む道を照らすことで、隣人が自ら立ち上げることを手助けするべきではないでしょうか。とりわけ、インドはアジアの新しいスーパーパワーのひとつなのだから。その役割を果たすべくスタートすべきです。

XXX XXXX 福岡、日本

《投稿した原文》

It is sad to know that building a fence along the vast miles of borders with Bangladesh on the part of the Indian government is the only solution to stop flooding immigrants and terrorists from Bangladesh to India

I can understand that there may be differences of religion, economic disparities and perception gap of terrorist threats between the two countries as you pointed out in your article. However, before completing a long fence surrounding Bangladesh as the mere solution, Indian governments should place the top priority on helping her neighbor stand its own feet economically by boosting her own economy and accepting more immigrants as one of the newly emerged economic superpowers in Asia.


《拙訳》

インド政府がバングラデシュとの長大な国境線にフェンスを張り巡らすのが、バングラデシュからインドに洪水のように流入する移民やテロリストを防ぐ唯一の解決策だとしているのは悲しいことだ。

貴記事が指摘しているように、二国間には宗教の違いや経済格差、そしてテロに対する認識のずれがあることは理解できるが、バングラデシュを取り囲む長いフェンスが完成する前に、インド政府はアジアの新しい経済大国のひとつとして、自国経済を活性化させ、より多くの労働者を受け入れることで、隣の国が経済的に自立できるように手助けすることを優先すべきだ。


【みなぎるファイト】

上記の掲載文と投稿した原文を読み比べるとわかりますが、タイム誌の編集者はどういうわけか、原文をそのまま載せることはせずに必ず編集者が手を入れるのです。それでも今回は筆者である僕の意図をかなり汲んだ原文の意味に近い文章にしてくれているのがわかります。

特に「place the top priority on helping its neighbor stand on its own feet 」の部分をそのまま載せてくれているのには嬉しくなりました。

いづれにしても、あきらめかけていた投稿文採用に、また新たな気持ちでスタート台に立てたような気がします。

よ?し、また今年からタイム誌へ挑戦するぞ!!!

《参考》

・「タイム誌への挑戦の証?投稿文採用!」・・・2006年11月1日の僕のブログ記事(5度目に採用されたときのブログ記事)
・「僕がタイム誌に投稿するワケ」・・・2006年11月4日の僕のブログ記事


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テーマ:インド - ジャンル:海外情報

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