TIME誌で知る世界の時事ニュース
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豪州の政権交代と地球温暖化?その2
【タイム誌への投稿】

11月26日号タイム誌の記事"Water Worries"について11月29日に投稿しましたので公開します。

“Water Worries”, TIME dated on November 26, 2007

オーストラリアの旱魃

It was a fresh surprise for me that climate change has never been on the election issue in Australia before this election.

Since water is vital to every living creature on earth and climate change is taking it away from many ordinary citizens over there in the form of a long drought,it is with good reason that worry is so ballooning among them that the future course of politics in Australia could be affected by the stance on climate change by political leaders at the election as one of the important election issues.

Based upon such recognition, your article kindly indicated to me that this election would also be the turning point for many political leaders in the world to tackle climate change seriously not for a hypocritical or superficial slogan such as “Save the earth!” but for their own political survival now and in the near future. In that sense, politicians in Japan, my country, are not the exception.


《拙訳》

この選挙の前にオーストラリアでは選挙の争点として地球温暖化が一度も取り上げられたことがないというのは新鮮な驚きでした。

水というのはこの地球上のあらゆる生き物に不可欠であり、地球温暖化が長期の旱魃という形でオーストラリアの多くの市民から水を奪っているため、市民の水への心配が大きくなり、同国の政治の将来が今回の選挙での重要な争点のひとつとなった地球温暖化に関して、政治指導者がどのようなスタンスを取るかに左右されるのは当然のことです。

このような認識に立って、貴記事がわかりやすく示唆してくれているのは、今回の選挙が世界中の多くの政治指導者にとっても、「地球を救え」といった偽善的あるいは表面的なスローガンではなく、自分達の政治生命のために地球温暖化に真剣に取組む転機となるだろうということです。この意味で、日本の政治家も例外ではありません。


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テーマ:オーストラリア - ジャンル:海外情報

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