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「ダ・ヴィンチ・コード」をぶっ潰す方法?
【初日から好調な出足】

「ダ・ヴィンチ・コード」が初日から好調な出足らしい。

モナリザ

5月19日―5月21日の全米映画興行収入ランキングは、話題の新作「ダ・ヴィンチ・コード」が推定7700万ドル(約86億7000万円)で初登場首位に立った。
2002年のヒット作となった「スパイダーマン」の1億1500万ドルのオープニング記録には及ばなかったものの、7週間前に公開され今年これまでのオープニング1位記録を保持していた「アイスエイジ2」(6800万ドル)を上回る好調な滑り出しをみせた。(5月22日付ロイター)



一方、日本でもそこそこの興行収入を挙げているようだ。

日本国内で20日に上映が始まった米映画「ダ・ヴィンチ・コード」の公開直後2日間の観客数が約93万人、興行収入は約12億8000万円に達したことが22日、分かった。
配給元のソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(SPE)によると、公開2日間の興行成績では国内で史上7番目。最終的には観客800万人、興行収入100億円を超すと見込んでいる。
SPEは「若い女性から壮年男性まで幅広い層の観客が集まり、素晴らしい成績でスタートできた」と評価した。(5月22日付共同通信)


【反対が強いほど好調に!?】

マグダラのマリア

封切直前まで、カンヌ映画祭でジャーナリストの反応が冷たかったとか、キリストやオプス・デイに対する偏見を植え付けるとして各国の教会や民衆から非難やボイコットが広がっているという報道が増えれば増えるほど、映画そのものへの関心が高まったようだ。

5月22日号のタイム誌の「NoteBook」にダ・ヴィンチ・コードをぶち壊す方法」("Ways to Break THE DA VINCI CODE")というタイトルで、反対派の人たちがこの映画に対抗するための方法を紹介している。

1.禁止(BAN)・・・上映そのものを禁止する。

2.ハンガーストライキ(Starve)・・・禁止が駄目なら次はハンガーストライキ

3.訴訟(Sue)・・・それでも駄目なら映画はキリストへの侮辱として訴える。

4.嘲笑(Ridicule)・・・「無意味」「グロテスク」と言ってあざ笑う。

5.説教(Preach)・・・映画を題材に教会で説教する。

6.対抗馬上映(Counterprogram)・・・映画に対抗して教宣ビデオを放映する。


次から次によく考えますね?。

【好奇心を刺激する】

人間って不思議なもので、「見てはいけない」「つまらん映画だ」「失笑が漏れた」などと聞かされれば聞かされるほど観たくなるものです。

配給元というか、興行主は頭がいい。封切前まで意図的に煽っていたのではないか。皆さんもよく予習して見に行ってください。実に難しくて面白くない映画ですから・・・
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テーマ:ダ・ヴィンチ・コード - ジャンル:映画

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