TIME誌で知る世界の時事ニュース
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ウェブが創る自費出版の時代
【自分の本を楽しむ】

僕のブログ本

自分の本を出版されたことありますか?誰でも一度は本屋の店頭に自分の書いた本が並んだらと夢見ることがあるのではないでしょうか。

「ベストセラーでなくてもいい、店頭にところ狭しと並ばなくてもいい、自分の本が自分のためだけでもいいから手軽に出版したい」・・・インターネットがそういう思いを実現させてくれる時代がやって来ました。

僕も先日試しにこのブログの直近分を一冊の本にして毎日密かに(?)何度も読み直しています。それが写真の自作本。そんな思いを実現させてくれるウェブ上の自費出版本の請負業者(英語ではVanity pressと言って、一般的には高い印刷料金で質の悪い本を出版する出版社というネガティブな意味が強いようです)が日本にもたくさんあります。例えばブログを本にする出版社は「欧文印刷」、「ブログ出版局」、僕が使った「My Books.jp」などなど。(これらの出版社がVanity pressという意味ではありません)

【質の高い出版社】

アメリカでもブームなようで、5月21日号のタイム誌に「自費出版業者なんて呼ばないで」(Don't Call It Vanity Press)というタイトルで質の高い自費出版業者を紹介してブームの理由を紐解いています。

その出版社は「ブラーブ・ブックストアー」(Blurb Bookstore)。何か日本人には馴染めない響きですが、これがいい仕事をする。

この出版社を利用しているカウフマンさんという設計士の話によると、最初は旅行の写真とか個人の趣味を載せるために使っていたが、その質の高さ、手軽さ、利便性から自分のビジネスにも活用するようになったとのこと。もちろんBlurbもそんな顧客のニーズを見逃すはずはありません。

そんなお客さんのニーズが最も有望なビジネスだとBlurbのCEOも語っています。

Professional books like Kaufmann's "are the fastest-growing segment of our business,"says Eileen Gittins, CEO of Blurb, which launched in May 2006 and is based in San Francisco.

確かにBlurbのウェブサイトを拝見すると、欧米の出版物によく見られるようにしっかりとした装丁に綺麗な写真が入っていたりして立派です。小規模のビジネスをしている人にとっては質が高くて、安上がりで、しかも時間と手間も省けるとあっては魅力的でしょう。

もちろん従来からある出版社ほどのクオリティは望めないかもしれませんが、Blurbのような自費出版請負業者の利用は日本でも大きなブームになりそうな予感がしますね。僕もひとつ頼んでみようかなあ。

みなさんもBlurbのウェブサイト覗いてみませんか?

※"Blurb Bookstore"のウェブサイト

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