TIME誌で知る世界の時事ニュース
「TIME誌で知る世界の時事ニュース」は週に一度は世界的な週間雑誌TIME誌を題材にした記事を博多っ子の独自の視点で解説・提供するニュース発信ブログです。TIME誌へ投稿もします。
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緊急特報!?タイム誌に投稿文掲
【タイム誌より吉報届く!】

やった?、タイム誌から吉報が届きました。今回は前回1年2ヶ月ぶりだったのと比べると5月29日号掲載後1ヵ月半というスピード採用に嬉しさ一杯です。アホだなあと思いつつ、二週間に一回ずつ投稿を続けていますが、やっぱり採用されるとウレシイですね。

さっそくオンライン版のタイム・アジアで確認しましたら、ありました。ありました。やった?。あとはハードコピーを店頭で買ってきて確認したいと思います。是非皆さんも店頭で見てみてくださいね。

※オンライン版タイム・アジア "LETTERS"に掲載された僕の投稿文

よ?し、また頑張るぞ?。タイム誌に挑戦だ!

【タイム誌からの投稿採用の通知文】

以下のメールがタイム誌からの採用通知です。

Dear Mr. ×××:

I am pleased to tell you that excerpts from your letter will be published in the July 31 issue of TIME, which will be available on newsstands Monday, July 24. Thank you very much for letting us hear from you. We're sure that other TIME readers will be interested in your comments, too.

Sincerely,
Robert Cushing


「拝啓 貴殿の投書をタイムの7月31日号に掲載します。7月24日の月曜日にはニューススタンドで手に入れることができます。投書をいただきありがとうございました。他の本誌読者も貴殿のコメントに興味をもたれることを確信しています。 敬具 ロバート・クッシング」

《参考》

ご参考までに過去に採用された投稿文に関する僕のブログ記事を掲載しますのでご興味のある方はクリックしてね。

「訂正?タイムへの投稿文」・・・2006年6月20日

「タイム誌への掲載文と原文の違い」・・・2005年4月9日

「インターネットとタイムへの投稿」・・・2005年3月17日

その他、タイム誌の記事に関する僕のブログ記事は"Categories"の欄の「タイム誌と自分の主張」をご覧ください。

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テーマ:ポスト小泉について - ジャンル:政治・経済

中国も我慢の限界?北朝鮮
【広がる中国・北朝鮮の不協和音】

テポドン発射

北朝鮮のミサイル実験後、中国と北朝鮮の不協和音が目立ってきた。

中国軍の制服組でトップに当たる中国中央軍事委員会の郭伯雄・副主席は米国を訪問し、ラムズフェルド国防長官と18日に会談した。会談では北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)のミサイル発射問題も議題に上ったが中国は北朝鮮をかばうことはしなかったという。19日付でボイス・オブ・アメリカ(VOA、中国語版)が伝えた。(7月20日付サーチナ・中国情報局)

さすがの中国も最近の北朝鮮の「突飛な」行動には手を焼いているといった感じなのだろう。

【怒り心頭?】

7月24日号のタイム誌に「最悪の友人」("THE WORST OF FRIENDS")と題して、長年にわたって北朝鮮の理解者として振舞ってきた中国も今回の北朝鮮のミサイル発射には我慢しきれなくなってきたと報じている。

外交官や専門家筋によると、この問題に対する中国の公式声明はいつもとそれほど変わらないが、表面の平静さとは裏腹に中国の指導層は北朝鮮に苛立つどころか、怒りさえしているようなのだ。

But beneath the surface calm, diplomats and analysts said the Chinese leaders were frustrated, even angry, that Pyongyang defied their wishes.

国家安全保障会議のシニア・アドバイザーであるマイケル・グリーン氏も「中国と北朝鮮はかなり相互不信に陥っている」と言及している。

"China and D.P.R.K. have enormous mutual distrust in spite of the fact that they have an alliance on paper," says Michael Green, who was senior director ofr Asian affairs for the Bush White House' s National Security Council.

中国が当初、国連制裁決議に強硬に反対していた理由は、これ以上北朝鮮に圧力を強めると体制崩壊にまでつながるのではないかと危惧しているからであり、さらに言えば北朝鮮の脅威を口実に日本が核武装に走ることさえありうると考えているようなのだ。

【手詰まり感の中、次のシナリオは】

難産の末、ロシア・中国と米国・日本がギリギリで歩み寄った北朝鮮に対する国連制裁決議。そしてG-8での北朝鮮非難声明。その後もそれらの声明に沿った形で、日米の追加制裁検討やアセアンの非難決議など北朝鮮への圧力は強まっている。

しかし、一向に言うことを聞かない北朝鮮に対する手詰まり感は強い。はやり、経済的にも北朝鮮の生殺与奪の権を握っている中国が本気で動かなければ次の展開はないというのが正直なところだろう。

そのためには日本も靖国問題で冷却化している日中関係を早く正常に戻し、外交で中国と共同歩調が取れるように動くことが必要だと思うがどうだろうか?

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テーマ:中朝韓ニュース - ジャンル:ニュース

ロシアの再来と世界の三極化
【タイム誌への投稿】

7月10日号のタイム誌のカバーストーリー「ロシアの新世界秩序」("Russia's New World Order")について、7月16日に投稿しましたので投稿内容を公開します。

Russia’s New World Order Page 16  TIME, July 10, 2006

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With the continuous surge of the oil price, Russia has re-emerged as the powerful counter party to the United States, the unchallenged mighty power in the world. The G-8 summit at St.Petersburg this time seems to be the most appropriate venue for Putin to show his intelligence and delicacy to be able to coordinate with other G-8 nations and China representing as one of the big disturbing powers on many urgent issues in Lebanon, Iran and North Korea.

The existence of the U.S. as the single superpower is the problem. However, the re-emergence of Russia does not solve it but may only complicate it with argument divided further because the world leadership behind G-8 summit would become more tripolar, namely the first group of the US and Japan, the second of Europe and the third of Russia and China.


≪拙訳≫

石油の高騰が続く中、ロシアが、現状対抗馬がいないほど強大な米国に強力に対抗できる国として再び出現してきた。今回のサンクトペテルスブルクでのG-8サミットは、プーチンがレバノンやイラン、北朝鮮での緊急課題について、やっかいな巨大勢力のひとつである中国と他のG-8諸国との調整をやってのけることもできる知性と慎重さをもっていると世界に示すことが出来る絶好の機会なのだ。

米国が唯一の超大国として存在するのも問題であるが、ロシアの再来はそれを解決しないばかりか、さらに議論が分断して複雑化することにもなりかねない。何故なら、G-8の背後にある世界のリーダーシップが日本と米国、欧州、ロシアと中国という三極化にますます向かっていくからだ。


【追記】

翌朝、タイム誌から「採用するかもよ」という例のメールが届きました。6月26日号で採用してもらったので、しばらくは難しいかなあ?

Dear Reader,

Thank you for writing. We welcome timely, insightful reactions to material we have published, and we can assure you that your observations found an attentive audience among the editors. Should your comments be selected for the column, you will be notified in advance of publication. Again, our thanks for letting us hear from you. We hope that you will write again should you discover something of particular interest in the news or in our reporting of it.

Best wishes.


TIME Letters


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テーマ:国際ニュース - ジャンル:ニュース

存在感増すロシア
【波乱含みのG8開幕】

北朝鮮のミサイル発射を巡る中露と日米の駆け引きが続く中、いよいよロシアでのG8サミットが今週末に近づいてきた。

第32回サミット(主要国首脳会議)が15日(日本時間16日)、ロシアのサンクトペテルブルクで3日間の日程で開幕する。北朝鮮のミサイル発射問題とイランの核開発問題で、主要8カ国(G8)がどこまで結束して対処できるかが最大の焦点。小泉純一郎首相はG8が一致して北朝鮮に圧力を掛けるため、同国を非難する内容を議長総括に盛り込むよう求める。
 サミットには、中国の胡錦濤国家主席も招かれ、各国首脳の複雑な駆け引きが展開されるのは必至。初の議長を務めるプーチン・ロシア大統領の手腕が問われそうだ。
 サミットは15日夕(同16日未明)、ピョートル宮殿でのプーチン大統領夫妻主催の夕食会でスタート。2日目に感染症や教育、人口問題などを討議する。最終日の17日(同)に胡主席も参加した首脳会合を開催。エネルギー・安全保障問題が話し合われ、議長総括が発表される。(7月13日付時事通信) 


果たしてロシアはどう動くのか? 

【能面男プーチンとロシアの力量】

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今回のサミット主催国ロシアについて7月10日号のタイム誌は「ロシアの新世界秩序」と題して、高騰する石油に支えられて好調な経済に沸き立つロシアが慎重ながらも世界の表舞台に再び頭角を現そうと目論んでいるとのカバー記事を掲載している。

(左はタイムのカバー。一滴の石油に映る能面男プーチン、なかなか洒落たイラストです)

Russia's New World Order - Buoyed by expensive energy and a booming economy, the Kremlin is once again flexing its muscles abroad - but very carefully.

そもそもG8に加わるには豊かな先進工業国として世界経済を引っ張る力があることと民主主義が機能していることが重要な資格なのに、元KGBの能面男プーチン率いるロシアは最近の原油高で経済が息を吹き返したのをいいことに石油会社やメディアを押さえ権力を大統領に極端に集中しているため腐敗が進み、民主主義とは反対の方向に進んでいるのではないかとの懸念を欧州を中心とした多くの国が抱いているというのだ。そんな国がサミットを主催するのは時期尚早だったのではないかと。

能面男プーチン

そんな中での今回のサミットでのロシアの最大の狙いは、北朝鮮のミサイル問題やイランの核開発問題そのものよりもプーチン率いるロシアが米国や欧州などの大国に「かつての強大国ソ連が復活したのだぞ」というメッセージを送ることなのだ。

A senior Bush Administration official says the main message from the Kremlin is that "Russia's back, back like it hasn't been since the breakup of the Soviet Union."

【新たなパワーゲームの始まり】

突然噴出した北朝鮮のミサイル問題でも、日米の強硬な国連制裁決議成立を阻止しようと中国との連携を密にするロシア。数日後に控えたG8主催国としての面子も考慮しながらのパワーゲームだ。

ロシアにとっては、今回のサミットは9/11事件以降傍若無人ぶりが目立つワシントンの対抗軸としての存在感を高める絶好のチャンスでもある。もともと自己主張と存在感の薄い日本は、新たな米中露のパワーゲームの狭間でうまく立ち回れるのだろうか? ここ数日の北朝鮮に対する国連制裁決議を巡る日本政府の動きを見ていると、どうも流れにうまく乗れていないのではないかとの不安を感じるのは僕だけだろうか?

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テーマ:国際ニュース - ジャンル:ニュース

涙のワールドカップ?アジアが弱い訳
【ファイナル近いワールドカップ】

いよいよ熱狂のうちにドイツ・ワールドカップも10日に最終決戦のときを迎える。残ったのは、フランスとイタリア。開催国ドイツも勢いのあったポルトガルも準決勝で涙を呑んだ。でも、もっと早い段階でアジア勢はみんな涙に沈んだ。優勝候補のブラジルが姿を消すなど番狂わせはあったけど圧倒的に欧州勢の独壇場だ。

前回2002年の日韓共催のワールドカップでは「アジアの未来は明るい」と言われていたのに、一体アジアはどうしてこれほど悪い成績で終わったのだろう?
7月10日号のタイム誌のワールドカップ特集に「涙のゲーム」("THE CRYING GAME")と題してアジア勢がサッカーのスーパーパワーに成長するにはまだ時間がかかる理由を分析している。

THE CRYING GAME - After dazzling in 2002, Asia suffers a cruel reminder that it takes time to forge a soccer superpower.

【中田の涙とアジアの現実】

涙する中田選手

今回のアジア勢の現実を象徴するものとして、タイム誌はグラウンドで悔し涙を流す世界的プレイヤー中田の写真を載せている。彼に引退を決意させたものに世界レベルとアジアの差、世界と自分の属する日本のギャップが間違いなくあるのだろう。

日本だけでなく、韓国もオーストラリアも自分達のチームはもっといい成績が残せると期待していたはずだ。しかし、そうはならなかった。欧州諸国や南米との違いはいったいどこにあるのか?ジーコ監督は日本代表は背丈など身体的条件に劣っていると嘆いていたが、あのペレだって172センチしかないのだ。だから、背丈といった問題ではないのではないか。

Last week Japan's World Cup coach Zico claimed his team's smaller physiques were limiting when they "play a team which has a height advantage." But Pele is only 1.72 -m tall.

タイム誌の分析によると、今回のアジアの敗因は、AFCのビン・ハマム代表の言葉を借りて、クラブで競い合う環境があまりにも貧弱であることだと喝破していた。

例えば、韓国のKリーグ。ヒュンダイやサムソンといった大財閥がチームを所有し、ファンや地域のスポーツ育成、ワールドカップよりも企業優先の文化。例えば、中国。ここはさらにひどくてサッカー博打といった腐敗が蔓延し、スポーツ文化どころじゃない。Jリーグが570万人もの観客を動員し小さな市町村にもサッカーが根付きつつあり、アジアの中では最も健全と言われている日本でさえ欠けているものがある。

それは、「遊び心」だ。日本の子供たちは習うことには熱心だがサッカーを遊ぶまでには至っていない。それがタイム誌の見方だった。これには納得。

"They are good at learning, says Japanese Soccer commentator Michel MIyazawa. "But if I ask my son to play with a ball, he seems surprised and says "Really? Here? Now?"

【遊び心が日本サッカーを救う】

もちろん、欧米やブラジルと比べての話ではあるがブラジルとの試合を見ていて強く印象に残ったのは、勝っていたとはいえ、はやり真剣勝負の間でもロナウジーニョやロナウドにはボールと遊び、笑顔を絶やさないある種の余裕があったことだ。
これは一朝一夕では出来ない。はやり、少年のころからサッカーを楽しみ、大人も子供も地域もクラブもある種の遊びが文化として育まれないことには出来ない。日本の高校野球などとは違うサッカーの文化みたいなものがあると強く印象付けられた。

「今後、プロの選手としてピッチに立つことはないけれどサッカーをやめることは絶対にないだろう。」と言った中田。彼にはそこまで見えていたのだろうか。きっと見えていた。だからこその涙だったと信じたい。

※中田選手のホームページはここをクリック!

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テーマ:ワールドカップ2006 - ジャンル:スポーツ

祭りの後?小泉改革の評価その2
【タイム誌に投稿】

7月3日号のタイム誌のカバーストーリー「小泉の後」("AFTER KOIZUMI")について7月4日に投稿しましたので投稿内容を公開します。

After Koizumi Page 16  TIME, July 3, 2006

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Although Prime Minister Koizumi maximized his abilities as “a man of destruction” to change the way that Japanese politics was played and achieved some structural reforms such as the privatization of highway and postal-saving system, they fell well short of what he originally planned as his policy pledges.

What lacked in his achievements was a grand design to lead Japan simply because he is simply stubborn to stick his goals, but does not seem to have a firm ideological background with his plain character.

I do hope his successor would pursue higher goals for Japan to lead the world as “a man of creation” with much respect not only from the U.S. but also from neighboring countries as China and Korea.


≪拙訳≫

小泉首相は「壊し屋」として最大限の才能を発揮して日本の政治のやり方を変え、道路公団や郵政の民営化といった構造改革をやり遂げたけれど、公約として思い描いていたものとはほど遠いものだった。

そこに欠けていたものは日本を導くためのグランドデザインだった。何故なら、目標への頑固なこだわりはあったものの、その淡白な性格からか確固とした思想的なバックグラウンドはなかったからだろう。

小泉首相の後継者にはもっと高い目標を持って「創造する人」として世界を導く日本にしてほしいものだ。そうすればアメリカだけでなく中国や韓国といった近隣国の理解も得られるだろう。


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【追記】

今朝、タイム誌から「採用するかもよ」という例のメールが届きました。6月26日号で採用してもらったので、しばらくは難しいかなあ?
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テーマ:国際ニュース - ジャンル:ニュース

敵意むき出し?転機の捕鯨禁止
【商業捕鯨再開へ一歩?】

1982年に決定した商業捕鯨一時禁止(モラトリアム)以来、国際捕鯨委員会(IWC)総会で毎年徹底的に非難され続けてきた日本等の捕鯨国が商業捕鯨再開の宣言を一票差で採択し、反捕鯨国に一矢を報いたという報道を覚えておられるだろうか?

跳ねるクジラ

カリブ海の島国セントクリストファー・ネビスで開かれている国際捕鯨委員会(IWC)総会は18日、1982年に決定した商業捕鯨一時禁止(モラトリアム)は「もはや必要ない」と主張、商業捕鯨再開を支持する内容の宣言を賛成33、反対32、棄権1の1票差で採択した。
 モラトリアム決定以降、IWCでは英米やオーストラリアなどの反捕鯨国が常に優勢で、捕鯨支持派が過半数を獲得したのは初めて。宣言に拘束力はなく、商業捕鯨再開などの重要決定には4分の3以上の賛成が必要なため、実際の再開は困難だが、日本代表団は「大きな前進」と評価した。
 開催国の別名にちなんだ「セントキッツ・アンド・ネビス宣言」は、同国や日本など捕鯨支持派30カ国の共同提案で、日本の主張を色濃く反映した内容。(6月19日付共同通信)


英誌エコノミストが日本の主張は正当とする社説を掲載するなど以前は考えられなかったような変化が、ごく一部ではあるが欧米のメディアにも見られるようになったのは日本にとっては朗報だろう。

【日本に批判的なタイム誌の記事】

060703捕鯨国の復讐

とは言っても、まだまだ欧米のメディアの大半は日本に厳しい。7月3日号のタイム誌は環境問題の記事「捕鯨国の復讐」("Revenege of The Whale Hunters")と題して商業捕鯨宣言を勝ち取った日本が賛成派を増やすために小国を金で釣るような強引な手法を使っていると批判している。

※写真は36ページにある同誌記事

For whaling opponents, however, the vote was an ominous sign of Japan's power over the IWC - and of its willingness to use strong-arm tactics and not-so-suble bribery to get its way.
記事は見開き全部を使って鯨の写真を掲載、そのど真ん中に「破壊的な捕獲高」("Deadly Harvest")とのタイトルで捕鯨国の前年の鯨捕獲高を載せている。

日本 752頭、ノルウェー 544頭、アイスランド 25頭、その他 370頭

しかしながら、日本をはじめとする商業捕鯨賛成国の主張がどういうものなのかまったく言及していない。こういう取り上げ方だけ見ても明らかに一方的な論調だ。

【転機に立つIWC】

日本を中心とする捕鯨国側の主張は、商業捕鯨のモラトリアム以来20年以上が経過し、希少なシロナガスクジラやザトウクジラ等は別にしてミンククジラなど個体数が回復しているクジラについては科学的に見て捕鯨の再開が可能というもの。

IWCの詳しい議論の中身までは見ていないが、タイム誌の記事を読むとやはり欧米との食習慣や文化の違いからくる埋めようもない溝が存在しており、両者が歩み寄るのは相当難しいという印象だ。

しかし、今回の商業捕鯨再開の宣言採択で捕鯨反対一辺倒だった欧米中心のIWCのあり方にもひとつの転機が訪れたと見ていいだろう。僕もかならずしも捕鯨賛成ではないが、あまりにも感情的・一方的な欧米の主張には辟易しているので今後の議論の行方を見守りたいと思う。

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≪参考≫

・ウィキペディア百科事典「捕鯨問題」 

テーマ:環境問題 - ジャンル:ニュース

祭りの後?小泉改革の評価
【はしゃぐ、お茶目な小泉さん】

「首相卒業旅行」との揶揄もものともせず、小泉首相はブッシュ大統領のエスコートのもと、グレースランドにあるプレスリー邸でおおはしゃぎだった。

ブッシュ氏と小泉氏

「夢がかなった」。30日午前(日本時間1日未明)、小泉純一郎首相は訪米最後の日程としてテネシー州メンフィスにあるロック歌手エルビス・プレスリーの邸宅グレースランドをブッシュ大統領夫妻と共に訪問。往年の名曲を即興で歌ったり、サングラス姿でギターを弾くプレスリーをまねたりと、すっかり満足そうだった。(7月1日付時事通信)

こういう茶目っ気とスマートさが女性を中心とした大衆を引きつけ、小泉首相をして戦後三番目の長期政権を維持できた秘訣のひとつだろう。それ以前の日本のトップにはなかったキャラクターだ。

【小泉の評価?四つの論点】

060703TIMECover

そんな小泉首相を外国人はどう見ているのだろう?7月3日号のタイム誌のカバーストーリーで「小泉の後」("AFTER KOIZUMI")と題して東京駐在のジム・フレデリック記者がその評価と総括を行っている。

論点は四つ。政治、経済改革、外交、そして後継者だ。


先ずは政治面。フレデリック記者も認めるのは良くも悪くも小泉首相は日本の政治シーンをそれまでとは一変させたということだ。その頑固なまでの姿勢でそれ以前の首相が実現できなかったこと、例えば、内では自民党の派閥を壊し、外では国連の制裁なしにイラクに自衛隊を派遣したことなどをやってのけた。

特に面白いのはメディアへの露出が巧みだったことから、自民党も民主党も小泉を見習ってアメリカのPR会社のイメージコンサルタントやキャンペーンマネージャーを雇い始めたことだ。

After Koizumi's initial success, the LDP and its rival, the Democratic Party of Japan(DPJ), started hiring American public-relations firms, image consultants and campaign managers.

二番目の経済改革。小泉?竹中ラインで自民党族議員等の猛烈な反発を押し切り進めた経済構造改革によって、銀行の不良債権問題や企業業績の回復に目処が立ちデフレ経済脱却が図られようとしている。しかし、道路公団民営化も郵政改革も当初の理想とは程遠いものになっているのも事実だ。

三番目の外交。冒頭の「卒業旅行」に象徴されるように米国とは軍事面での連携を密にしたこともあってかつてない蜜月の関係を構築したといえるだろう。しかし、反面、靖国参拝問題で中国、韓国とは冷たい関係が続いているのも事実だ。

No issue has strained Japan's relations with its neighbors more than Koizumi's defiant annual pilgrimages to Yasukuni Shrine, which honors 2.5 million of Japan's war dead, including 14 convicted World War II Class A war criminals like Hideki Tojo, the notorious general and wartime Prime Minister.

そして最後に後継者。小泉が後継と推す安倍氏。靖国参拝にも理解を示し、対北朝鮮での強硬姿勢など甘いマスクに似合わずタカ派の政治家だ。そして福田氏。こちらはコンセンサスを重視するハト派。中国、韓国などにも理解があり国際通で通っている。

【変革はしたが・・・・】

フレデリック氏の総括としては、小泉首相は今までの政治家では出来なかった大きな変革をなしとげはしたが、当初本人が考えていたよりもかなり後退したものにとどまった感は否めないというものであり、安倍氏、福田氏どちらが首相になるにせよ、運と才気をもってすれば、もっと本丸の改革、財政改革や近隣アジア諸国との関係改善、憲法改正などに踏み込んで小泉を超えることもできるというものだ。

Koizumi may be a tough act to follow - on that, everyone agrees. But with some luck and lots of wise statecraft, his successor may not, in fact, find the departing Prime Minister an impossible act to top.

そういう意味で、僕も小泉首相は「壊し屋」としてはかなりの手腕を発揮したが、生来の淡白な性格から骨太の改革を成し遂げるには思想が足りなかったのかなあと思う。もちろん、趣味を大事にして自分に正直に生きているという姿には共感するところ大だ。

昨夜、橋本龍太郎元首相が亡くなったという知らせがあった。小泉首相がアメリカから帰国したその日というのが偶然とは言え、ひとつの時代の終わりを象徴する出来事だ。合掌。

さあ、焦点は次に誰が首相になるかに移ったようだ。みなさんはどう思われますか?

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テーマ:小泉首相 - ジャンル:政治・経済

アメリカ人が休暇を取らないワケ
【日本の休暇事情?】

アメリカ人の平均的な休暇取得日数ってどのくらい?あのリッチで遊び好きなアメリカ人のことだから遥かに日本より多いだろう・・・と思ってました。

二週間の休暇

年間平均14日・・・しかも最近はそれすらも取得しない。6月26日号のタイム誌のタイム・エッセイに「ただ座って、リラックス」("Just Sit Back and Relax!")と題してアメリカ人の休暇感が語られています。

すなわち、アメリカ人は世界中で最も休暇に金をかけるにもかかわらず、先進国の中では最も休暇を取らない国らしいのです。

We spend more money than anyone else in the world on leisure - fully one third of our income - and yet we are simultaneously No.1 in the world at not taking vacations.

なんでアメリカ人はそんなに休まないの?日本と同じじゃん?

【一見、働き蜂・・・でも本当は】

アメリカ

タイム・エッセイを読むと「これは日本人のことか」と勘違いするくらい平均的な日本のサラリーマン達と休むことに対する考え方が似ています。

何故取らないか? 第一の理由はあまりにも仕事が多いこと。休めば休むだけ仕事が増えるとあればついつい休暇も取らなくなる。しかもアメリカ人、一旦休暇を取るとなると、やれ結婚式だ、キャンプだ、遊園地に行けばどのアトラクションに乗るんだと躍起になるものだから休暇が休暇でなくなってしまうとのこと。これも日本人的ですよね。

One of the top reasons given for not taking a vacation is that it's too much extra work.

そしてもっと笑ったのは、なかなか取れない休暇の代わりに毎日二時間程度職場で同僚と雑談したり、ネット・サーフィンに興じたり、出先でスターバックスに入ったりして勤務時間を少しずつかすめとって怠ける(goof off)ことが結構な楽しみになっているそうなのです。

We're getting our secret revenge. We've discovered a method to goof off despite it all. How? We seem to be stealing ever more bits of free time throught the day.

【本物の満足感を求めて】

もちろん、この話はあくまでも平均的なアメリカ人のことであって、大きな仕事へのチャレンジや職場での昇進といった明確な目標がある人、ビジネスリーダー達はもっと違った価値観の人もいるでしょう。

社会全体の健全性といった観点からはあまり好ましくない現象かなあとも思いつつ、ストレスの多い現代社会の職場環境を考えればある程度の息抜きはやむを得ないのかなあとも思えます。

ただ、個人のレベルで確実に言えることは、仕事も遊びも大切な人生のひとコマであるならば、本物の満足感が得られるように自分自身がその瞬間瞬間を大切に生きているという実感が得られるようにすることが一番大事なことだと思います。
みなさんはどういう休み方をされていますか?

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テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

さあ、勉強しよう!?広がる中国語熱
【流行る第二外国語】

6月26日号のタイム誌の表紙に躍る中国語は何と書いてあるんでしょう?


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そう、 「中国語を勉強しよう!」(Learn Chinese language!) です。なんとなく日本人であれば漢字を知っているのでわかるのですが、最近の中国の漢字は従来よりもかなりデフォルメされているので判読できないことも多くなりました。因みに「中国語」を意味する二文字は日本の漢字にはありませんね。

今、日本に限らず世界中のビジネスマンや学生がこの難しい言葉を熱心に習得しようとしています。何故でしょうか?


Get Ahead! Learn Mandarin! Why more business leaders and students are tackling one of the toughest languages on earth? ?6月26日号タイム誌記事「さあ、マンダリンを勉強しよう!」"Get Ahead, Learn Mandarin"より

【広がる中国語熱】

もちろん、それは最近の中国経済の驚異的な成長にあることは論を待ちません。かつて80年代の日本ブームのときと同じように、中国語(マンダリン)を習得することは直接マネーにつながるのです。だから人より先んじてマンダリンを!?となるのです。

中国語熱はもともと文化的につながりの深い韓国が先行していましたが、日本やインドネシアなどアジアは言うに及ばず、ヨーロッパやアメリカにまで広がっているのです。

If you want to get ahead, learn Mandarin. "In many Asian countries, in Europe and the U.S.A, Mandarin has emerged as the new must-have languages," Gaddol notes.

かつてはインドネシア等共産中国を警戒するあまり「敵性語」として中国語を禁止する国もありましたが、そのインドネシアでも今では履歴書に「マンダリン」と書いただけで就職できるほど様変わりしています。

【見え隠れする中国の国家戦略】

中国語会話入門

このブームを積極的に国家戦略に利用しようと中国政府もすばやく動いているようです。中国語は「ソフトパワー」とばかり、世界30カ国以上に孔子協会(Confucious Institute)という名前で中国語文化センターを開設したり、二千人にもおよぶ語学ボランティアを世界中に派遣したりして、10年後には中国語を学ぶ外国人の数を1億人にまで増やそうという野心的な計画を立てています。なかなか油断のならない国家戦略です。何事も中央集権でやってしまおうというお国柄。今の日本とは大違いですね。

中国はまだまだ不可解な部分が多いというのが中国語を喋れない僕の個人的な印象なのですが、そういう誤解を少なくするためにはやはり言葉の理解が重要です。20世紀は英語を知ることがパワーにつながりましたが、どうやら21世紀は中国語が世界を席巻しそうですね。

発音も漢字もなかなか大変な中国語。みなさんは出来ますか?それとも今から始められますか?

テーマ:外国語学習 - ジャンル:学校・教育

世界が注視?「国家の品格」
【ベストセラーの重み】

最近日本で売れている本の代表格「国家の品格」(藤原正彦著、新潮新書)が思わぬところで注目されている。

国家の品格

6月26日号のタイム誌の「雑記帳」("NoteBook")欄に「"No"と言えるニッポン」("The Japan That Says No")と題して、先週東京で開催された世界経済フォーラムの参加者の話題本はトーマス・フリードマンの"The World is Flat"でもグローバリゼーションに関する著作でもなく、「国家の品格」だったと紹介されている。


The book everyone was talking about last week at the first World Economic Forum(WEF) ever held in Tokyo was not Thomas Friedman's The World is Flat, or some other tome on globalization. It was a slim Japanese volume called The Dignity of a State.


まだ英訳本も出ていない段階では、外国人が中身を知る由もないのだけど日本がどの方向を向いているのかは日本に投資している投資家に限らず、世界中の政治家、経済人、文化人達の一大関心事なのだ。彼らにとってベストセラーになった「国家の品格」が何か不気味に感じられても可笑しくはない。

【ジャパーニーズ・マインドの終焉】

そう思って6月25日の西日本新聞を広げると一面の特別寄稿記事「いま、この時代に」に東大大学院教授の姜 尚中(カン サンジュン)氏が、「国家の品格」が大衆にブームを巻き起こしている今の日本の状況を「ジャパーニーズ・マインドの終焉」へのノスタルジアだと書いていた。

アメリカンマインドの終焉

すなわち、アメリカがその教育、文化、社会全般にわたって深い危機と荒廃した精神状況に陥っていた80年代の終わりに真正面からアメリカ文明批判を行いベストセラーになったアラン・ブルーム氏の「アメリカン・マインドの終焉」と比較して、「国家の品格」を大衆版の「ジャパーニーズ・マインドの終焉」と呼んだのだ。

著者の藤原氏がわかりやすい語り口で日本人の精神の荒廃や心の貧困の原因を追究し、武士道精神ならぬ日本の精神的復活を唱える論法が「アメリカン・マインドの終焉」とほとんど相似形をなしていると言う

そういう愛国心を鼓舞するような本がベストセラーになることへの外国人たちの漠然とした不安感が姜 尚中氏や世界経済フォーラムの参加者に取り上げられる所以なのだろう。

【冷静かつ雄弁に】

僕自身は「国家の品格」がベストセラーになっていることをあまり心配はしていない。アマゾンのカスタマーレビュー欄を試しに見てみると意外に冷静な意見が多いのもその根拠のひとつだ。

もうかつてのような寡黙な日本人、武士道を愛する日本人というだけでは日本は立ち行かないというのは多くの日本人がうすうす感じ取っているのではないか。だから結構「国家の品格」も大勢の読者は冷ややかに見ているのではないか。

これからは、日本的価値観、日本的気概・文化の持つ長所は生かしながら誠心誠意、冷静に且つ時には大胆、雄弁に自らの立場を世界に説明してゆくことだけが自らを救い、世界の理解を得られる道だと思うがどうだろうか。

テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:海外情報

イメチェン図るドイツ
【タイム誌に投稿】

6月12日号のタイム誌記事 「ドイツの新しいサッカー場」("Germany's New Pitch") について、投稿しましたので公開します。

Germany’s New Pitch Page 31  TIME, June 12, 2006

As your article pointed out, the World Cup is one of the best chances for Germany to transmit their national image from being rigid and punctual to being fun and friendly since they still have the trauma of Nazism in World War II.

Whether their intentions can convince the world of a new Germany depends not on the well-organized and diplomatic smiles but on each German’s personality and hospitality on every pitch during the exciting games.

≪拙訳≫

ドイツの新しいサッカー場  2006年6月12日 タイム

貴記事が指摘するとおり、第二次世界大戦のナチのトラウマに悩むドイツにとってワールドカップはお固く、時間にうるさいという自国のイメージを楽しくフレンドリーというイメージに変えるまたとないチャンスです。

ドイツが新しくなったと世界に知らしめるには、ゲームの期間中、一糸乱れず、作り笑いを浮かべるのではなくて、ドイツ人一人一人がそれぞれの競技場で個性ともてなしの心を示すことです。


【追記】

投稿の翌日、タイム誌から「採用するかもよ」という例のメールが届きました。6月26日号で採用してもらったので、しばらくは難しいかなあ?

Thank you for writing. We welcome timely, insightful reactions to material we have published, and we can assure you that your observations found an attentive audience among the editors. Should your comments be selected for the column, you will be notified in advance of publication. Again, our thanks for letting us hear from you. We hope that you will write again should you discover something of particular interest in the news or in our reporting of it.

Best wishes.


TIME Letters


≪参考≫

「サッカーが世界のスポーツになった訳」・・・6月14日付の僕のブログ記事

テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ

新しい旅の"味な"楽しみ方
【メキシコ南部の有名観光地】

6月19日号のタイム誌「グローバル・アドバイザー」のコーナーに新しい旅のカタチが提案されています。どんな旅なんだろう?

オアハカ

場所は南部メキシコのオアハカ。といってもそれどこ?そう、街の中心から20分ほど車で行ったところにある神殿都市、モンテ・アルバン(サポテカ族の言語で『天空都市』)の遺構は世界遺産に登録されており、世界中の観光客が集まる有名観光地だそうです。

ここオアハカは先住民文化とスペイン文化が混ざり合った美味しい郷土料理があることでも有名で、香辛料と穀物、「モレ」という名前で七つの味と色があると言うチリをブレンドした美味しいペースト・ソースや、珍味としてはサルサソースでいただくバッタや竜舌蘭につく芋虫の素揚げもあるそうです。 (メキシコ観光局のホームページから一部引用)

【新しい旅のカタチ】

最近この地で料理教室に入って郷土料理を習うツアーが大人気だというのが今週号のタイム誌の記事でした。この「料理教室ツアー」はオアハカに限らず、イタリア、フランスを目的地としても組まれていて、どれも大人気。

Classes like this one represent a growing trend in travel to destinations including Italy, France and Mexico.

トルティーア

なぜかと言えば、単に名所旧跡を訪ねるだけの旅よりも郷土料理作りに旅行者自ら参加して地元の人たちと触れ合い、料理を通してその国の伝統や文化に触れ、おまけに美味しい料理も食べられると言う一石三鳥のメリットがあるからです。(写真はメキシコのトルティーア)

A day of cooking can offer more insight into the local culture than a week's worth of museum visits.

こういうツアーって参加したいと思いませんか?きっと日本でも目ざとい旅行者や旅行代理店がすぐに飛びついて流行ると思うんですが・・・

新しい旅の"味な"楽しみ方・・・いいですね?

A "TASTY" WAY TO TRAVEL---Sounds good!


《参考》

・メキシコ観光局のホームページ・・・オアハカのグルメ

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