TIME誌で知る世界の時事ニュース
「TIME誌で知る世界の時事ニュース」は週に一度は世界的な週間雑誌TIME誌を題材にした記事を博多っ子の独自の視点で解説・提供するニュース発信ブログです。TIME誌へ投稿もします。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
パイロット不足と米国の空の安全
【タイム誌への投稿】

4月21日号タイム誌の記事“International Departures”について4月22日に投稿しましたので公開します。

Mobilization of U.S.airline pilots from domestic carriers to overseas is one of the unexpected results from globalization. It is also similar to the Japanese star baseball players leaving Japan for the Major leagues in the U.S. seeking for much higher pay. In a global economy, money speaks everywhere and with good reason.

The trouble is that if the outflow of experienced pilots from the U.S. should be a major trend, many American passengers may have some uneasiness about the safety of domestic flights. To get rid of their anxieties, U.S. airlines as well as the aviation authorities should try hard to recover the social and mental status of domestic pilots by raising their salaries and reducing their stress and fatigue caused by overwork. Otherwise, U.S.carriers would become the least safe vehicles in the world.


【拙訳】

米国パイロット達が国内の航空会社から海外に出て行くのは、グローバリゼーションがもたらす予期せぬ結果のひとつだ。それは日本のスター的な野球選手が高給を求めて米国のメジャーリーグに移籍すべく日本を離れていくのに似ている。グローバルな経済のもとでは、どこでもマネーがものを言うのも当然なのだ。

問題は、米国から経験を積んだパイロットが流出することが大きな流れになって、多くのアメリカの乗客たちが国内のフライトの安全性に懸念を持つことだろう。そういった不安を取り除くためには、米国航空会社と航空当局はパイロットの給与を上げて、過労から来るストレスや疲れを減らすことで彼らの社会的地位や精神状態を回復するよう全力で取り組むべきだ。そうしなければ、米国航空会社は世界で最も危険な乗り物になるだろう。


★最後まで読んでくれてありがとう。いい記事だと思われたら、ポチッとひと押しお願いします。
FC2 Blog Ranking



スポンサーサイト

テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:海外情報

ユニークな機内サービス合戦
機内サービスカットそれとも?】

航空機内

アメリカの航空会社も日本の航空会社も最近経営が厳しくて、機内サービスはカット、出てくるのは簡単な飲み物だけ。

昔は早朝便は朝食が出たり、おやつや子供のおもちゃや手を変え品を変えサービスしてたのに・・・・煩わしくなくていいか。

でも世界の航空会社の中にはユニークな機内サービスで顧客獲得合戦を繰り広げているところもあるのです。それってどんなサービス?

【こんなサービスいかが?】

11月27日付タイム誌Notebook「機内サービス合戦」("IN-FLIGHT INCENTIVES")というタイトルでユニークな機内サービスを提供している航空会社を紹介しています。

○ジェット・ストリーム・ジャックポット

アイルランドの航空会社Ryanairは、インターネットで宝くじやビンゴ等を提供するJackpotjoy.comと提携して機内でスロットマシーンが楽しめます。最高38万ドルの賞金ですよ。

○ブレージング・テールウィンド

ドイツの航空会社Smintair(Smokers International Airways)は、飛行中いつでもタバコオーケーです。もちろん乗務員もです。

○セルラー・キャビン

デュバイの航空会社Emiratesは、マナーモードであれば飛行中いつでも携帯電話使用可能です。ただ映画上映中はお静かに。

○ファースト・クラシック

スペインの航空会社Vuelingは、荷物紛失率が低いことを売りにしています。また、飛行中にカルテットによる生演奏もあるとか。

航空会社の生き残りをかけた機内サービス合戦。あなたはどれを選びますか?

こんなサービスよりも安全第一。ごもっともです。


★最後まで読んでくれてありがとう。いい記事だと思われたら、ポチッとひと押しお願いします。
FC2 Blog Ranking


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。