TIME誌で知る世界の時事ニュース
「TIME誌で知る世界の時事ニュース」は週に一度は世界的な週間雑誌TIME誌を題材にした記事を博多っ子の独自の視点で解説・提供するニュース発信ブログです。TIME誌へ投稿もします。
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石油を巡るアフリカの夢と現実―その2
【タイム誌への投稿】

6月11日号タイム誌のカバーストーリー"Africa’s Oil Dreams TIME, June 11, 2007"について6月12日に投稿しましたので公開します。

In your article, you picked up some of the vital attractiveness of African oil, namely its high quality, cheap cost and higher security. But such merits are only for a handful of locals in power and greedy oil buyers from America, Europe, China and Japan. What is worse, huge sum of money from oil would definitely expand the darker side of Africa such as political violence, the disparity, corruption and environmental hazards as “curse of oil” without any firm infrastructure of sound democracy all around Africa.

If developed nations do not help African people build their democracy sincerely in many fronts, Africa’s oil would bring only despair but no dreams to them forever.


≪拙訳≫

貴記事には、アフリカ石油に不可欠な魅力としてその質の高さ、安いコスト、高い安全性などを取り上げています。しかし、それらのメリットは一握りの権力者と欧米、中国、日本といった国々からの石油のバイヤー達だけのものです。さらに悪いことに、石油から得られる巨額のマネーは、アフリカ中で健全な民主主義の確かな基盤がないために、「石油の呪い」として政治的な暴力や格差、腐敗、環境破壊といったアフリカの負の側面ばかりを拡大しているのです。

もしも先進国がいろいろな場面でアフリカの人たちが民主主義を創っていく手助けを真剣にしていかなければ、アフリカ石油は単に絶望をもたらすことはあっても夢をもたらすことは永久にないでしょう。



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【追記】

6月16日にタイム誌から「採用するかもよ」という例のメールが届きました。今回もいつものGloriaさんでした。前回の投稿に返事がなかったので嬉しかったです。それにしても昨年11月6日号で採用してもらったので、またしばらくは難しいかなあ?。

Dear Reader,

Thank you for writing. We welcome timely, insightful reactions to material we have published, and we can assure you that your observations found an attentive audience among the editors. Should your comments be selected for the column, you will be notified in advance of publication. Again, our thanks for letting us hear from you. We hope that you will write again should you discover something of particular interest in the news or in our reporting of it.

Best wishes.


TIME Letters

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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

モロッコ砂漠のはずれ?マラケシュ
【「カサブランカ」の国】

モロッコのホテル

モロッコといえばカサブランカ。あのイングリッド・バーグマンハンフリー・ボガードが大人の恋を演じきった街だ。そのカサブランカにはあの映画の面影はなく、近代的なビルが立ち並んでいるそうだが、そのモロッコにもうひとつエキゾチックで旅心をそそる街があるのをタイム誌が教えてくれた。

※10月30日号タイム誌"TIME GLOBAL ADVISER"の記事"TIME TRAVELER -THE DESSERT'S EDGE"(「タイム・トラベラー 砂漠の果て」)

それはマラケシュ(Marrakech)。僕はその名前を聞いたこともなかったので、グーグル・アースにマラケシュと入力して検索したところ、アメリカのイリノイ州にある地名が出てきた。そんなはずはないと記事を確かめたら、「モロッコのマラケシュ」と分かって再入力。ようやく場所を突き止めた。

【エキゾチックな赤い街の魅力】

タイム誌にもあるようにかつてはヒッピーの聖地と呼ばれるほど世界中からヒッピーが集まってきていたこの街は、町全体が赤い色をしていることから別名「赤い街」と呼ばれるサハラ砂漠入り口のオアシス都市だ。

今ではヒッピー達の溜まり場ではなく、メディナの豊かな色彩と欧州のハイセンスな感覚が溶け合った高級なデザインのインテリアのショーケースとして装いを新たにしている。

Once a haven for hippies, Marrakech has outgrown that phase along with its visitors. Today, it's a showcase of high design, mixing Euro cool with the medina's rich colors.

JNANE TAMSNA

タイム誌が紹介するいくつかの宿泊ホテルのサイトを訪れるとその意味が本当によくわかる。イスラムのエキゾチックなムードとヨーロッパが融合した文化的な洗練さみたいのものが部屋中に漂っている。

ものすごく行って見たい衝動にかられるけれど、行きたいところがありすぎてやっぱ行けないかなあ?。

興味はあっても僕と同じく忙しくて行けそうにない方、ホテルのサイトでしばしモロッコの雰囲気を味わってはいかがですか?


マラケシュのホテルのサイト≫

1. JNANE TAMSNA

2.LE FOUNDOUK RESTAURANT

3.MAISON ARABE

4.VILLA MAROC

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